トランプ氏、エネルギー事業の遅延防ぐ大統領令に署名
[クロスビー(米テキサス州)/ワシントン 10日 ロイター] – トランプ米大統領は10日、テキサス州ヒューストン近郊の石油産業の従業員訓練所を訪れ、エネルギー事業の遅延を防ぐための大統領令2件に署名した。
米国では、水質浄化法に基づき、州政府が環境保護上の理由でパイプライン事業などの延期を指示できるが、今回の大統領令は、環境保護局(EPA)に対し、オバマ政権時代に出した同法に関する指針の見直しを指示する内容。
トランプ大統領は石油産業の従業員が見守る中、「きょうの私の行動は、破壊的な認可の遅れや拒否を断ち切るだろう。認可を得るのに20年もかかる時代は終わった」と語った。
関連記事
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した
29日、トランプ氏はドキュメンタリー映画「メラニア」のプレミア上映後、記者団からスターマー英国首相と中国との経済協力について問われ、「そのような行動は極めて危険だ」と述べた
台湾の最大野党・国民党の幹部が北京を訪れ、国共のシンクタンク対話を行う。中華民国(台湾)大陸委員会の梁文傑副主任委員は29日の記者会見で、中国共産党が中華民国を消滅させるという目的は変わらないと注意を促した。