米中通商協議、「最終ラウンド」近いと期待=米財務長官
[ワシントン 13日 ロイター] – ムニューシン米財務長官は13日、米中通商合意は中国市場の開放を目指した過去の取り組みを「はるかに超える」ものになるとの認識を示し、協議が「最終ラウンドに近い」ことを期待していると述べた。
長官は世界銀行・国際通貨基金(IMF)春季会合の合間に記者団に対し、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表とともに翌週、中国の劉鶴副首相と2回の電話協議を行うことを明らかにした。合意に達するために追加の直接協議が必要かどうかも当局者間で検討しているという。
長官は「最終ラウンドに近付いていることに期待を寄せている」と語った。
関連記事
中国が黄海・東シナ海に最大40日間の異例な空域制限を設定し、軍事・政治的意図に国際的関心が高まっている。演習未公表の不透明な措置は作戦準備や対外的圧力の可能性が指摘され、習近平の対外会談を控えた政治的メッセージとの見方も出ている。
AIがもたらす「豊かさ」は、しばしばインフレを過去のものとし、貨幣さえ意味を失わせる未来像と結びつけて語られる。だが、その見方はあまりに楽観的だ。AIが供給力を押し上げても、価格も貨幣も、そして経済の摩擦も消えはしない
米軍は4月22日、インド、マレーシア、スリランカ周辺の海域で、少なくとも3隻のイラン国旗を掲げたタンカーを阻止し、進路変更を迫った
米連邦下院議員55人は4月21日、康京和・駐米韓国大使宛てに連名書簡を送付し、米国企業に対する差別的な商業行為を停止するよう要求し、韓国指導層が親中姿勢を取り、意図的に米国企業を圧迫し中国系企業を優遇していると糾弾した。
4月22日、トランプ大統領は、核合意の早期成立を急いでいないとの考えを改めて示し、「爆撃よりも封鎖の方がイランに対する抑止力になる」と述べた