NZの国家警戒レベルを中程度に引き下げ=首相府
[ウェリントン 17日 ロイター] – ニュージーランド首相府は17日、3月15日に50人の死者を出したクライストチャーチのモスク(イスラム礼拝所)銃乱射事件を受けて最高水準に引き上げていた国家の警戒レベルを、中程度に引き下げたとの声明を発表した。
首相府は、「警戒レベルは中程度に引き下げられ、現時点で各機関が対応中の特定の脅威は見られない。しかし、(今月行われる)アンザックデーを含めた公共行事の場では、警官らが常駐する」とした。
第1次大戦中の1915年4月25日にオーストラリア・ニュージーランド連合軍団(ANZAC)の兵士数千人がトルコのガリポリ半島に上陸したのを記念した「アンザックデー」の行事は、今月25日に行われる。
関連記事
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した
29日、トランプ氏はドキュメンタリー映画「メラニア」のプレミア上映後、記者団からスターマー英国首相と中国との経済協力について問われ、「そのような行動は極めて危険だ」と述べた
台湾の最大野党・国民党の幹部が北京を訪れ、国共のシンクタンク対話を行う。中華民国(台湾)大陸委員会の梁文傑副主任委員は29日の記者会見で、中国共産党が中華民国を消滅させるという目的は変わらないと注意を促した。