中国副首相が訪米へ、協議継続で関税引き上げ回避狙う
[北京/ワシントン 7日 ロイター] – 中国は7日、劉鶴副首相が通商協議のため9─10日に訪米すると明らかにした。米国の対中関税引き上げ回避を図る。中国商務省が訪米予定を確認した。劉副首相は当初3日間としていたワシントン滞在期間を2日間に変更するという。
ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表とムニューシン財務長官は6日、トランプ大統領が2000億ドル相当の中国製品に対する関税の10%から25%への引き上げを表明したことに関し、中国側が協議の過程で合意事項を後退させたことを受けたものだと明らかにした。
USTRの報道官は、関税引き上げは米東部時間10日午前0時1分(日本時間同日午後1時1分)に実施すると述べた。劉副首相の訪米中に引き上げられることになる。
関連記事
米国とイスラエルの連合軍の攻撃により、イランの軍事力は次第に弱体化している。10日、米軍はホルムズ海峡で機雷を搭載したイラン船十数隻を破壊した。これに先立ち、米国のドナルド・トランプ大統領はイランに対し、すべての機雷を直ちに撤去しなければ重大な結果に直面すると公然と警告していた。
3月10日、米ヘグセス国防長官は、対イラン軍事作戦開始以来、最も激しい攻撃の実施を発表すると同時に、韓国に配備していたパトリオットミサイルなどの兵器を中東に移動させ、戦力を増強している
2026年3月11日、イランを巡る情勢は重大なエスカレーションの局面を迎えた。これまで注視されてきた「ホルムズ […]
中共やロシア、イランはそれぞれ包括的な戦略的パートナーシップ協定を結んでいるものの、北大西洋条約第5条のような集団防衛の動きは見られない
英紙「フィナンシャル・タイムズ」は、商船三井が所有するコンテナ船が11日未明にペルシャ湾で攻撃を受け船体の一部が損傷したと報じた