イラン、核合意履行を正式に一部停止=通信社
[ロンドン 15日 ロイター] – イランは2015年の核合意の履行を正式に一部停止した。同国の国家安全保障評議会の指示に従った。同国の原子力エネルギー当局の関係者が、イラン学生通信(ISNA)に15日明らかにした。
イランは先週、中国、フランス、ドイツ、ロシア、英国に核合意の履行を一部停止する方針を通知していた。米国は1年前に核合意から離脱、イランへの制裁を再開した。
関連記事
トランプ政権がイランとの2週間の一時停戦を発表した。しかし、ホルムズ海峡の封鎖やウラン濃縮、ヒズボラへの攻撃継続など、各国の主張には依然として大きな隔たりがある。緊迫する中、週末から直接協議が始まる
ホルムズ海峡を通過する船舶への通航料徴収が報じられる中、トランプ米大統領がSNSでイランを強く牽制した
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、イスラエルがヒズボラの武装解除問題についてレバノンとの直接交渉を開始したと発表した。
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている