英軍艦、ホルムズ海峡の英船舶に随行 タンカー拿捕受け
[ロンドン 25日 ロイター] – 英国は25日、原油輸送の要衝であるペルシャ湾のホルムズ海峡で英国旗を掲げ航行する全船舶に英軍艦を随行させる措置を開始したと発表した。
イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」が19日、英船籍の石油タンカーを拿捕(だほ)したことを受けた。今月初めには、英海兵隊が欧州連合(EU)の対シリア制裁に違反したとみられるイランの大型石油タンカーを英領ジブラルタル沖で拿捕しており、両国の緊張が高まっている。
英フリゲート艦「モントローズ」が派遣され、24日から活動しているという。
関連記事
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している
トランプ米大統領によると、NATO加盟国であるポーランドへの米陸軍基地設置に向けて大きな進展があった。現在、米陸軍のポーランド駐屯部隊は同国で活動しているが、恒久的な基地は置いていない。
ポーランド首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した
人口約1万7600人の太平洋の島国・パラオ。台湾との外交関係を維持する一方、中国共産党政権から観光や外交を通じた圧力を受けてきた。ウィップス大統領が語った、小国が直面する現実とは