トランプ氏、中国主席はオピオイド規制の約束果たしていないと批判

[ワシントン 1日 ロイター] – トランプ米大統領は1日、中国の習近平国家主席は米国に大量に流れる合成オピオイド「フェンタニル」を取り締まるとの約束を果たしていないと批判した。

トランプ氏はツイッターへの投稿で「私の友人である習主席はフェンタニルの米国向け販売を阻止すると述べたが、全くそうはなっておらず、多くの米国人がいまだに死んでいる」と述べた。米国では医療用麻薬オピオイドの乱用が社会問題になっている。

トランプ氏はその後、記者団に「フェンタニルが原因で何千人もの命が失われている」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
4月22日、トランプ米大統領は、核合意の早期成立を急いでいないとの考えを改めて示し、「爆撃よりも封鎖の方がイランに対する抑止力になる」と述べた
米FOXニュースは4月21日、22日に予定されていたアメリカとイランの協議が、イラン指導部内のクーデターを受けて直前で頓挫したと報じた
前日、トランプ米大統領は2週間の停戦延長を発表していた。イランの高官は22日、軍が戦略的水路で船舶を拿捕したことを受け、停戦違反と主張する行為が続く中、ホルムズ海峡を再開することは「不可能」だと述べた。
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した
トランプ大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている