パキスタン、インド向け鉄道運行停止 カシミール問題で対抗
[イスラマバード/スリナガル(インド) 8日 ロイター] – パキスタン政府は8日、インドに向かう幹線鉄道の運行を停止し、国内でインド映画の上映を禁止した。カシミール地方の領有権を争うインドが北部ジャム・カシミール州の自治権を剥奪したことへのさらなる対抗措置とみられる。
パキスタンは7日には、インドの駐パキスタン大使に国外退去を要求し、近く正式任命する予定だったパキスタンの駐インド大使の赴任を取りやめると発表していた。
クレシ外相は記者会見で「パキスタンはさまざまな政治的、外交的、法的な選択肢を検討中だ」と語り、今後も対抗策を打ち出す可能性を示唆したが、軍事力行使は否定した。
関連記事
米国がイランへの軍事打撃を続ける中、中共が混乱に乗じて台湾へ侵攻するのではないかとの見方も出ている。しかし専門家は、その可能性は低いとみている。米軍の実戦能力や中国の軍備評価など、少なくとも四つの要因が背景にあると指摘
米メディアの報道によると、イランは3月2日に爆撃機「スホーイ24(Su-24)」2機を出撃させ、カタールに位置する中東最大の米軍基地およびカタールの重要天然ガス施設への空爆を試みた。攻撃目標まで残り約2分の地点でカタール空軍が緊急発進した戦闘機「F-15」により撃墜した
英メディアの報道によると、イスラエル軍は事前に幹部が休暇に入ったかのように装い、イラン側の警戒を緩めたうえで、最新型の「ブルー・スパロー・ミサイル」を用いて奇襲攻撃を実行したという
偽ブランドの93%が中国関連。米国が「偽ブランド・海賊版の問題市場リスト」を公表
米トランプ大統領は3月5日、イランの次期指導者の選定に自ら関与する必要があるとの考えを示した。トランプ氏は「ハメネイ師の息子は軽量級だ。私は人事に関与しなければならない。ベネズエラでデルシー(ロドリゲス)暫定大統領の選定に関与したケースと同様だ」と述べた