香港市民、マレーシアで住宅購入加速 デモきっかけに

[クアラルンプール/香港 21日 ロイター] – 香港市民が過去2カ月間にマレーシアの住宅購入を加速させていることが、不動産業者の話で分かった。政治の混乱が続く中、一部市民が移住を検討していることを示唆している。

不動産業者によると、中国の碧桂園<2007.HK>がマレーシア南部で開発を進めるプロジェクト「フォレスト・シティー」で香港市民が過去2カ月間に購入したマンション物件は約200戸に上る。

長引く抗議デモを受け、不動産業者は香港市民によるマレーシアやタイの物件購入が増加するとみている。

▶ 続きを読む
関連記事
セルビアの議会選で学生主導の新勢力が過半数を獲得し、政権交代が確実となった。「一帯一路」関連の駅改修後に起きた崩落事故を機に、汚職や不透明な契約への抗議が拡大。12年続いた与党支配を揺るがした
米司法省がNFT投資詐欺で6人を訴追。マダガスカルの詐欺拠点から中国語の研修マニュアルが見つかった。恋愛感情につけ込んで投資を促す手口や、中国への被害金送金も明らかになった
仏代表FWエムバペが毛沢東氏を「独裁者」と呼び批判を浴び、中国企業3社との契約を失い謝罪。米下院の対中国共産党特別委員会は、毛沢東は紛れもなく独裁者で謝る必要はなかったと指摘した
ブラジルのジャイル・ボルソナロ元大統領の息子であるフラビオ・ボルソナロ上院議員が大統領選での敗北を受け、10月27日に同国を離れ、米国に向かったことが分かった。兄エドゥアルド・ボルソナロ氏に近い関係者が、エポックタイムズに明らかにした
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは10月27日、今年1~9月の売上高と世界の納車台数がともに減少した […]