米、イランが攻撃なら均衡の取れない手段で反撃=トランプ大統領

[ワシントン 5日 ロイター] – トランプ米大統領は5日、イランが米国の個人や他の標的を攻撃した場合、米国は均衡の取れない手段で速やかに反撃するだろうと述べた。

ツイッターへの投稿で「これらのメディアへの投稿は、イランが米国の個人や標的を攻撃すれば、米国は速やかに、かつ徹底的に反撃し、おそらく不つり合いな手段になることを米議会に通知する役目を果たすだろう。そうした法的通知の義務ないものの、通知する」と語った。

米軍は3日、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害。両国の緊張が高まっている。

▶ 続きを読む
関連記事
米露の核兵器管理条約が2月5日に期限を迎え、失効する見通しとなっている。ルビオ米国務長官は、新たな協議には中共を必ず含める必要があると強調した。
55か国の代表が参加する「重要鉱物閣僚級会合」が2月4日、米国務省で開催された。会合の目的は、中共を迂回するサプライチェーンを構築する貿易枠組みを形成し、中共が鉱物資源を「武器化」することによる威圧効果を効果的に弱めることにある
スコット・ベッセント米財務長官は5日、上院銀行委員会で証言し、イランの指導者らが「狂ったように」資金を国外へ移していると述べた
パナマ最高裁が中国系企業のパナマ運河港特許を違憲判決。中国共産党が「重い代償を払う」と警告する中、ムリノ大統領は「脅威は許さない」と反発。港運営の継続と新入札を表明
米国メディアは、中共系ハッカーが米国の政策ブリーフィングを装い、外交や選挙関係者を標的にしたフィッシング攻撃を世界規模で行っていたと報じた。台湾では攻撃の激化が目立っているという