2019年の香港経済、10年ぶりマイナス成長 新型肺炎で見通し悪化

[香港 3日 ロイター] – 香港政府が発表した2019年の域内総生産(GDP)は1.2%減と、年間ベースで2009年以来初のマイナス成長となった。反政府デモや米中貿易戦争が響いた。

第4・四半期のGDPは季節調整済み前期比で0.4%減。第3・四半期の改定値は3.0%減だった。

第4・四半期のGDPは前年比では2.9%減。第3・四半期の改定値は2.8%減だった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの大統領執務室で、同日にロシアのプーチン大統領と行った約90分間の電話会談で、プーチン氏がイランの濃縮ウラン在庫の処理について米側への協力を申し出たことを明らかにした
米国がイランへの制裁を強化。石油輸出封鎖や企業制裁の影響は中国企業や銀行にも波及の可能性。5月の米中首脳会談を前に、対中圧力としての意味合いも注目される。
中共のスパイハッカーとされる男がイタリアから米国に引き渡され、ヒューストンで審理入り。世界規模のサイバー攻撃や機密窃取に関与した疑い。FBI長官は「歴史的勝利」と強調した。
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。
トランプ米大統領は、イランが石油輸出を断たれたことで、石油パイプラインの圧力が限界に近づき、いつ破裂してもおかしくない状態にあると指摘した。ルビオ国務長官は「米国は、イランがホルムズ海峡を交渉材料にする行為を容認しない」と表明