6匹の子犬とともに飼い主に捨てられた母犬、鎖でフェンスつながれたところを救助される

アイルランド・ロスコモン州で飼い主に捨てられ、鎖でフェンスにつながれた母犬の写真が、世界中の愛犬家らによって拡散されている。

当時2歳のラーチャー犬は、人里離れた野原で金属製フェンスの支柱にきつくつながれていた。母犬は6匹の子犬らとともに捨てられており、生まれたばかりの子犬たちはまだ目も開いていない状態だった。彼らは食べ物も水も与えられずに放置されていた。母犬は首輪につなげられた鎖で自由を奪われていたが、子犬たちに乳を飲ませていた。

2019年11月6日、弱り切った母犬と子犬らは、アイルランドの小さな町エルフィン近くの野原で通行人によって発見された。彼はすぐに助けを呼び、7匹はアイルランド動物虐待防止協会(ISPCA)が管轄する動物病院に運ばれた。

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。