焦点:米大統領候補指名争いの天王山、スーパーチューズデーとは
[ワシントン 28日 ロイター] – 米大統領選の民主党候補指名争いは、14州の予備選が集中する3日のスーパーチューズデーで大きな山場を迎える。11月の本選でどの候補にトランプ大統領と戦ってほしいのか、民主党員の意向がここでおおよそ明確になる。
2月に4州で実施された投票で選出された代議員が全体の5%未満なのに対し、スーパーチューズデーでは3分の1以上の代議員が選出される。7月の全国党大会で民主党候補としての指名を勝ち取るには代議員1991人を獲得する必要がある。
スーパーチューズデーについて、知っておくべきことをまとめた。
関連記事
EUが中国製品への輸入制限拡大を検討している。化学品、家具、機械などを対象に、輸入割当や追加関税を導入する案が浮上。対中貿易赤字が3600億ユーロに達するなか、早ければ2027年初めにも具体案を示す見通しだ
欧州の過度なEVシフトと中国勢の台頭による自動車業界の苦境をレポート。補助金や規制に依存した市場の歪みと、西側メーカーが直面する課題を解説します
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。
フランスで大規模な抗議活動が続くなか、右派政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン氏が2027年の大統領選に向けた活動を本格化させた。治安回復や移民規制の強化、減税を掲げ、国民の支持を訴えている。世論調査では支持率首位に立つ一方、有罪判決が選挙戦に影響する可能性もある