新型ウイルス終息への道は予断を許さず=安倍首相

[東京 3日 ロイター] – 安倍晋三首相は3日の参院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大防止に関連し、「今回のウイルスの終息への道は予断を許さない」とコメントし、その上でオリンピック・パラリンピック開催のため全力を尽くす必要性を強調した。松沢成文委員(維新)への答弁。

松沢委員は、感染拡大による五輪中止・延期を防ぐための政府の姿勢を質問。安倍首相は「この1─2週間が終息できるかどうかの瀬戸際」とし、「東京五輪開催に向けては、アスリートが安心できる環境を作っていくことが政府として大きな責任」と述べた。

 

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を […]
ルビオ米国務長官は、イラン政権内部の深刻な分裂が米イラン合意の最大の障害だと指摘。ホルムズ海峡を「経済的核兵器」として利用する動きにも警告し、制裁強化の可能性に言及した。
米ニューヨークで、中国籍の男2人が「工業レベル」の覚醒剤製造ライン構築の疑いで起訴された。1日400キロ生産可能とされ、装置は20トン超。欧州で押収後、NYで潜入捜査官との接触時に逮捕。終身刑の可能性もある。
国際NGO「国境なき記者団(RSF)」は30日、第25回となる2026年度の「世界報道自由度ランキング」を発表した。日本の2026年度の順位は62位で、5段階評価の中央にあたる「問題がある」に分類された。
中東情勢の緊張で、原油輸送のルートに異変が起きている。ホルムズ海峡を避ける動きが広がり、パナマ運河の通航量が急増。エネルギー供給をめぐる問題は、米中対立の新たな焦点にもなっている