サウジ、前皇太子ら有力王族拘束 反逆罪の疑い=関係筋
[リヤド 7日 ロイター] – サウジアラビア当局は、反逆を企てたとして、サルマン国王の弟のアハマド・ビン・アブドルアジズ王子とムハンマド・ビン・ナエフ前皇太子を含む王族の有力メンバー3人を拘束した。事情を知る関係筋が明らかにした。
サウジの事実上の支配者であるムハンマド・ビン・サルマン皇太子は2017年、当時皇太子だったビン・ナエフ氏に代わって王継承順位1位となった。
ムハンマド皇太子は以降、権力掌握を進め、17年には反汚職政策の一環として多数の王族や閣僚らが数カ月にわたり拘束された。
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。