インドネシア、新首都で五輪立候補検討 ソフトバンクの支援期待
[ジャカルタ 10日 ロイター] – インドネシアのジョコ大統領が新首都での2032年五輪開催へ立候補を検討しており、ソフトバンク<9984.T>の孫正義最高経営責任者(CEO)ら投資家と支援を巡り初期段階の交渉を進めていることが、複数の関係筋の話で分かった。
インドネシアは昨年8月、人口が過密で汚染が進み、ゆっくりと水没に向かっているジャカルタに代わり、森林に覆われたボルネオ島に340億ドルの費用をかけて「スマートでグリーンな」新首都を建設する計画を明らかにした。
投資調整庁(BKPM)のバフリル・ラハダリア長官によると、政府は名称が決まっていない新首都を32年五輪の立候補都市とする方法を検討している。政府は既にジャカルタでの開催招致に向け立候補しており、新計画にジャカルタでの何らかのイベントが含まれるかどうかは不明だ。
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