訪日外国人、2月は新型コロナで過去2番目の減少率 中国は87.9%減

[東京 19日 ロイター] – 日本政府観光局が19日に発表した2月の訪日外国人客数は前年同月比58.3%減の108万5100人で、過去2番目に大きな減少幅を記録した。

新型コロナウイルス感染症が流行した中国からの訪日客は同87.9%減の8万7200人。東アジア市場だけでなく、東南アジアや欧米、オーストラリアなどでも来日客が20%以上減った国があり、全体でも大幅な減少となった。前年割れは5カ月連続。

会見した田端浩観光庁長官は大幅減少の要因について「コロナ感染の影響で、日本だけでなく、世界的に旅行控えが発生している」と説明。「(2月は)非常に厳しい数字と認識している」とし、先行きについても「状況はさらに厳しくなる」との見方を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
セルビアの議会選で学生主導の新勢力が過半数を獲得し、政権交代が確実となった。「一帯一路」関連の駅改修後に起きた崩落事故を機に、汚職や不透明な契約への抗議が拡大。12年続いた与党支配を揺るがした
米司法省がNFT投資詐欺で6人を訴追。マダガスカルの詐欺拠点から中国語の研修マニュアルが見つかった。恋愛感情につけ込んで投資を促す手口や、中国への被害金送金も明らかになった
仏代表FWエムバペが毛沢東氏を「独裁者」と呼び批判を浴び、中国企業3社との契約を失い謝罪。米下院の対中国共産党特別委員会は、毛沢東は紛れもなく独裁者で謝る必要はなかったと指摘した
ブラジルのジャイル・ボルソナロ元大統領の息子であるフラビオ・ボルソナロ上院議員が大統領選での敗北を受け、10月27日に同国を離れ、米国に向かったことが分かった。兄エドゥアルド・ボルソナロ氏に近い関係者が、エポックタイムズに明らかにした
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは10月27日、今年1~9月の売上高と世界の納車台数がともに減少した […]