加首相、自宅待機を再喚起 オンタリオ州は非必須事業の営業停止

[オタワ/トロント 23日 ロイター] – カナダのトルドー首相は23日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた国民の自宅待機を巡る提言が守られていないとして不満をあらわにし、順守されなければ規則を強化すると再び注意を喚起した。

カナダ公共放送(CBC)によると、これまでに国内で確認された感染者は2000人を突破。死者は累計24人となっている。

カナダ連邦・州政府が国民に自宅にとどまるよう注意を呼び掛けたにもかかわらず、トルドー首相はあまりにも多くの人が無視しているとし、「いい加減にすべきだ。自宅に戻りとどまってもらいたい。われわれはこうした措置が守られることを確実にするために、リスクについて人々を教育、もしくは必要であれば規則を厳重にする」とくぎを刺した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた
3月16日、アジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手らがクアラルンプール国際空港に姿を見せ、帰国に向かった
3月16日、イランはドバイ国際空港に対してドローン攻撃を行った。空港近くの燃料貯蔵タンクで火災が発生し、航空便の運航が一時停止した。2月28日に地域情勢が急激に悪化して以降、同空港が攻撃を受けたのは今回で3度目となる
3月16日、キューバで大規模な停電が発生し、約1千万人が影響を受けた。キューバの電力会社によると、送電網が全面的に崩壊したという。トランプ大統領は16日、キューバ情勢について「現政権はすでに終局を見ていると思う」と述べた