仏、新型コロナの死者数が1000人突破 移動制限延長の可能性

[24日 ロイター] – フランスで24日、新型コロナウイルスによる死者が1000人を突破した。死者数が1000人を超えるのは5カ国目。新型コロナの感染拡大問題に関してマクロン大統領に助言する政府諮問委員会は、当初15日間の予定で先週導入された仏全土のロックダウン(外出禁止などの移動制限)について、少なくとも6週間は続けるべきとの認識を示した。

ベラン保健相は記者会見で、現時点ではロックダウンの終了時期を決めることはできないと語った。諮問委員会の助言に従うならば、フランスは4月28日まで、事実上の停止状態が続くことになる。

諮問委は声明で、ロックダウンは現時点で唯一の効果的な戦略だとし、「厳格に適用する必要がある」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた
3月16日、アジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手らがクアラルンプール国際空港に姿を見せ、帰国に向かった
3月16日、イランはドバイ国際空港に対してドローン攻撃を行った。空港近くの燃料貯蔵タンクで火災が発生し、航空便の運航が一時停止した。2月28日に地域情勢が急激に悪化して以降、同空港が攻撃を受けたのは今回で3度目となる
3月16日、キューバで大規模な停電が発生し、約1千万人が影響を受けた。キューバの電力会社によると、送電網が全面的に崩壊したという。トランプ大統領は16日、キューバ情勢について「現政権はすでに終局を見ていると思う」と述べた