仏の新型コロナ死者、実際は政府集計よりかなり多い=医療関係者

[パリ 25日 ロイター] – フランス病院連盟のプレジデント、フレデリック・ヴァルトー氏は25日、フランス国内の新型コロナウイルスによる死者数について、実際は政府の集計よりもかなり多いとの見方を示した。政府は病院で死亡した人のみを集計しているためという。仏ラジオに述べた。

仏政府の発表によると、死者数は24日時点で累計1100人。3月14日時点の91人から増加した。11日間で10倍以上増加し、1日当たりの平均増加率は28%となっている。

ヴァルトー氏は「われわれが知っているのは病院が提供するデータのみだ。政府集計でみる死者数でもすでに多いが、老人ホームや自宅で亡くなる人も含めると、もっと大きな数になることは確実」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた
3月16日、アジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手らがクアラルンプール国際空港に姿を見せ、帰国に向かった
3月16日、イランはドバイ国際空港に対してドローン攻撃を行った。空港近くの燃料貯蔵タンクで火災が発生し、航空便の運航が一時停止した。2月28日に地域情勢が急激に悪化して以降、同空港が攻撃を受けたのは今回で3度目となる
3月16日、キューバで大規模な停電が発生し、約1千万人が影響を受けた。キューバの電力会社によると、送電網が全面的に崩壊したという。トランプ大統領は16日、キューバ情勢について「現政権はすでに終局を見ていると思う」と述べた
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。