原油先物下落、新型コロナによる需要減退を懸念
[26日 ロイター] – 米国時間の原油先物は下落した。米国の新型コロナウイルスに対処する2兆ドル規模の経済対策法案に対する期待が高まっているものの、感染拡大抑制に向け取られている措置で原油需要が減退するとの懸念が重しとなった。
清算値は米WTI原油先物<CLc1>が1.89ドル(7.7%)安の1バレル=22.60ドル、北海ブレント先物<LCOc1>が1.05ドル(3.8%)安の26.34ドルだった。
国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長はこの日、新型コロナウイルスの感染拡大によるロックダウン(都市の封鎖)で世界的に約30億人が影響を受けているため、世界的な原油需要は20%減少する可能性があるとの見方を示した。
関連記事
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した
近年、人権に関する複数の国際的な報告は、中国共産党がデジタルによる越境的弾圧の常習者であると指摘している。偽装 […]