新型コロナ対策の国際連携、英がワクチン開発で2.1億ポンド拠出へ
[ロンドン 26日 ロイター] – ジョンソン英首相は26日、新型コロナウイルスのワクチン開発に向けた国際的な取り組みを支援するため、2億1000万ポンド(2億5300万ドル)を拠出すると発表した。
20カ国・地域(G20)の首脳は26日夜、世界で感染が拡大する新型コロナへの対策を巡ってテレビ会議を開いた。ジョンソン氏は会議後、世界最大と主張する英国の拠出を表明し、できるだけ早期にワクチンを開発できるよう他国政府にも協力を呼び掛けた。
ジョンソン氏は声明で「G20の全ての国と世界各国の政府に対する私の呼びかけは、ウイルス撲滅に向けた措置を強化し、後押しすることが目的だ」と強調した。
関連記事
16日、キューバで大規模な停電が発生し、約1000万人が影響を受けた。キューバの電力会社によると、送電網が全面的に崩壊したという。トランプ米大統領は16日、キューバ情勢について「現政権はすでに終局を見ていると思う」と述べた。
3月16日、イランはドバイ国際空港に対してドローン攻撃を行った。空港近くの燃料貯蔵タンクで火災が発生し、航空便の運航が一時停止した。2月28日に地域情勢が急激に悪化して以降、同空港が攻撃を受けたのは今回で3度目となる
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
中国SNS「小紅書(RED)」を遮断した台湾で、詐欺が73%減。たった1つの対策でここまで変わるのか。数字が示す現実は重い
インド港湾・海運・水路省の特別書記ラジェシュ・クマール・シンハ氏は、インド船籍で液化石油ガスを積載したタンカー2隻が3月14日にホルムズ海峡を通過し、現在インドへ向かって航行中であると確認した。