米デトロイト市長、ウイルス感染の急拡大に警戒感
[デトロイト 26日 ロイター] – 米ミシガン州デトロイトのマイク・ダガン市長は26日、市内で新型コロナウイルスの感染が急速に拡大しているとし、ミシガン州が全米で、ウイルスまん延で最も深刻な州のひとつになる恐れがあると警戒感を示した。
デトロイト市保健当局によると、ほんの2週間ほど前に市内の感染者はゼロだったが、26日正午時点では868人に膨れ上がり、死者は15人を記録した。
ロイター試算では、ミシガン州全体で感染者は2856人、死者は60人。ニューヨーク州の感染者(3万7000人超)と死者(385人)は下回っているが、ニュージャージー州とカリフォルニア州に近い状況となっている。
関連記事
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
トランプ大統領は国家安全保障上の懸念を理由に挙げ、1月に行っていた警告を実行に移す形でイランとビジネスをする国に対しての関税徴収を命じた
トランプ政権によるインドへの報復関税撤廃と、エネルギー・農産物を含む5千億ドルの巨額貿易合意。インドによるロシア産原油の購入停止を条件に、両国の経済・安全保障上の連携強化が鮮明となった
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している