英のロックダウンは6カ月継続も、成果は出ている=当局者
[ロンドン 26日 ロイター] – 英国のジェニー・ハリーズ副主席医務官は26日、新型コロナウイルス感染拡大抑制策として実施され、社会活動の制限につながるロックダウン(封鎖)の一部が今後6カ月継続される可能性があるが、措置の成果は出ていると述べた。
ハリーズ氏は、感染のピーク時期は明らかにせず、社会的距離を取る措置の効果はまだ表れ始めたばかりだが確実な成果の兆候が見られると説明。記者会見で、「ロックダウンは今後6カ月間続く可能性がある。それは信じがたい結果ではない。だが私は、感染カーブを見ると、解除をはじめることも可能かもしれないと思う、とも発言している」と語った。
そのうえで、「前向きな動向が見られはじめている。しかし気を緩めてはいけない」と述べた。
関連記事
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した