ベトナム首相、都市封鎖に備えるよう要請 新型コロナ対策
[ハノイ 30日 ロイター] – ベトナムのフック首相は30日、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めをかけるため、国内の主要都市に対し、都市封鎖に備えるよう要請した。同国では、200人近い感染者が確認されている。
フック首相は声明で「ハノイとホーチミン市は新型コロナ対策を見直し、更新し、都市封鎖のシナリオに備えなければならない」と表明。「ベトナムは感染拡大のピークの時期を迎えている。主要都市は時間を有効に使って、明確な対策の実施を加速しなければならない」と呼びかけた。
ベトナムは海外からの航空機の乗り入れを停止しているほか、国内便も減便している。少なくとも4月15日まで集会を禁止し、必要不可欠ではないサービスも閉鎖されている。
関連記事
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した