台湾、対コロナ経済対策350億ドル規模に マスク1000万枚も寄贈へ
[台北 1日 ロイター] – 台湾当局は1日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた経済対策の規模見通しを350億ドルに引き上げた。また、マスク1000万枚を必要とする国に寄贈すると表明した。
台湾では今のところ、新型コロナ感染者数が死者5人を含む322人となっており、早期に打ち出した効果的な措置でウイルスを制御しているとの評価を受けている。ただ、台湾の輸出依存型経済は、感染の世界的な拡大による影響を受けている。
当局は既に景気刺激策を打ち出しているが、蔡英文総統は第2弾の措置も含め、景気刺激策の支出規模総額が1兆0500億台湾ドル(350億米ドル)になると表明した。
関連記事
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。
トランプ大統領は、2026年包括歳出法に署名し、同法が成立した。台湾防衛支援として14億ドル超を計上する一方、台湾の現状を不正確に示す地図への予算使用を禁じる条項も盛り込まれている。
数週間続いたイラン全国規模の抗議活動は流血を伴う弾圧を受けたが、余波はなお収まっていない。
ジョルジャ・メローニ首相は、2026年衆議院議員選挙での自民党の勝利を受け、Xに投稿し、高市早苗首相に祝意を表明した