マラリア薬の需要急増、コロナ向けに米FDAが緊急使用許可

[1日 ロイター] – 米食品医薬品局(FDA)は1日、新型コロナウイルスの流行に伴い、マラリア治療薬であるヒドロキシクロロキンとリン酸クロロキンへの需要が高まっており、不足状態にあると明らかにした。

FDAは先月28日、新型コロナの入院患者などを対象に、製薬企業から無償提供されたヒドロキシクロロキンとリン酸クロロキンについて緊急使用許可(EUA)を発行。現時点で各企業と協力しながらジェネリック(後発)薬の準備を進めているという

報道によると、スイス製薬大手ノバルティス<NOVN.S>は、ヒドロキシクロロキンが同社薬の中でコロナ治療に最も有望だと指摘。ノバルティスはヒドロキシクロロキン1億3000万錠の無償提供を約束している。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった