マレーシア医療手袋大手、世界的な「コロナ需要」で深刻な人手不足

[クアラルンプール 1日 ロイター] – 世界最大の医療用手袋メーカーであるマレーシアのトップ・グローブ・コープ<TPGC.KL>が、深刻な人手不足に苦慮している。米国などで新型コロナウイルスの感染が拡大して医療用防護用品が不足し、需要が大幅に増加しているためだ。

同社は1日、ここ数週間で注文が2倍となっており、最大700人を早急に採用する必要があるとロイターに明かした。

同社はすでに、増大する需要に対応しきれないと表明している。また、採用が思うように進まなければ、生産ラインの迅速な増強も一段と困難になる恐れがあるとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
湾岸諸国が、日本のテラドローン社とウクライナが共同開発した迎撃ドローンに期待を寄せている。イランの「シャヘド」ドローンによる攻撃に、より経済的かつ効果的に対応するためだ。
中国は9日、黄海北部で1日の実弾演習を実施。台湾最大野党主席の訪中と重なり、軍事的圧力と政治対話が同時進行するかたちとなった。
8日、国民党の鄭麗文氏が南京で中山陵を墓参した際、中国人男性が鄭氏に向かって「2028年に民進党を下野させろ」と叫んだところ、直後に警備要員に連れ出された。梁文傑報道官は、問題は、発言内容の是非ではなく、そもそも発言すること自体が許されない点にあると指摘
中国人がSNS投稿で台湾を「中国台湾」と表記し台湾入国禁止2年に。中国のSNSでバズを狙った投稿が、まさかの裏目に
トランプ政権がイランとの2週間の一時停戦を発表した。しかし、ホルムズ海峡の封鎖やウラン濃縮、ヒズボラへの攻撃継続など、各国の主張には依然として大きな隔たりがある。緊迫する中、週末から直接協議が始まる