原油先物20%超高、過去最大の上昇 サウジとロシアの減産期待で
[ニューヨーク 2日 ロイター] – 米国時間の原油先物価格は、1日としては過去最大の上昇を記録。トランプ米大統領が2日、サウジアラビアとロシアによる減産の可能性があると述べたことなどが背景。
トランプ米大統領は2日、原油の協調減産を巡りサウジアラビアとロシアを仲介したことを明らかにし、両国が最大で日量1500万バレルの減産に踏み切る可能性があるとの見通しを示した。
また報道によると、サウジアラビアは石油輸出国機構(OPEC)に緊急会合の開催を呼び掛けたほか、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、サウジが4月から予定よりも日量約300万バレル少ない同約900万バレルに生産縮小する意向だと伝えた。
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった