カナダ、トランプ氏を批判 3M医療マスク輸出制限巡り

[オタワ/トロント 3日 ロイター] – カナダ政府は3日、新型コロナウイルス感染拡大が続く中、米複合企業スリーエム(3M)<MMM.N>の医療用マスク輸出阻止に向けたトランプ大統領の動きを批判した。

トランプ大統領は2日夜、マスク生産を巡り3Mを批判。ツイッターへの投稿で「マスクに関し3Mが何を行っていたかが分かったので、きょう厳しい措置を取った。高い代償を払うことになる!」と述べていた。

3Mのローマン最高経営責任者(CEO)はこの日、新型コロナ感染防止に必要なマスクの輸入を増加させると表明すると同時に、輸出規制は他国からの報復につながり、必要な機器や製品が不足する事態になりかねないと警鐘を鳴らした。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった