インドが新型コロナ検査キット輸出を規制、感染拡大受け

[ニューデリー/ダッカ 5日 ロイター] – インドは大半の新型コロナウイルス検査キットの輸出を規制する指示を発動した。同国では3週間にわたる全土のロックダウン(封鎖)にもかかわらず、新型コロナウイルス感染者数が5日時点で3350人を上回った。

同国はここ数週間に、一部の医薬品のほか、人工呼吸器やマスクその他の防護用品の輸出を禁止している。

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の治療に有効かどうか治験が行われている抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の輸出も禁じており、4日にはトランプ米大統領がモディ首相と電話会談して放出を要請した。

▶ 続きを読む
関連記事
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある