韓国大邱市、新たな新型コロナ感染者数がゼロに
[ソウル 10日 ロイター] – 中国以外で最初に新型コロナウイルス感染が急拡大した韓国南東部の大邱市で、新たな感染者の報告が初めてゼロとなった。
韓国疾病予防管理局(KCDC)によると、9日夜までに国内で新たに確認された感染者は27人で、2月下旬の900人超に比べ激減。今回の感染拡大局面で最少となった。死者は4人増えて208人だった。
韓国内の感染者数は累計1万0450人で、そのうち大邱市の感染者は少なくとも6807人と過半数を占める。2月末に新興宗教団体「新天地イエス教会」で集団感染が発生したことで、大邱市の患者数は急増した。
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