マレーシア、手袋メーカーなどが医療用品を優先的に生産
[クアラルンプール 10日 ロイター] – 世界最大の医療用手袋メーカーであるマレーシアのトップ・グローブ・コープ<TPGC.KL>は、新型コロナウイルス感染拡大による需要増加に対応するため、マスクの生産を開始する計画だ。Lim Wee Chai執行会長が、ロイターに明らかにした。
2カ月以内に年間1億1000万枚のマスク生産に対応できるようにするという。
同会長は「COVID─19(新型コロナウイルス感染症)流行を背景にした需要急増への市場の対応を支援するため、既存の医療関係顧客にもマスクを販売する」と述べた。
関連記事
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した
EUは7月1日、価格が150ユーロ以下の少額小包に対し、1件あたり一律3ユーロの関税を導入。米欧で中国発のECサイトに対する規制が強まっている
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に
フランス当局が、中共に関連するとされる「海外警察署」9か所を摘発したと仏メディアが報じた。国内治安総局は、国境を越えた弾圧への対策を強化している