NY州、新型コロナの「最悪期脱しつつある」 死者数鈍化=知事

[13日 ロイター] – 米ニューヨーク州のクオモ知事は13日、同州で新型コロナウイルス感染症による1日の死者数が1週間ぶりの低水準となり、入院者の増加ペースが横ばいとなる中、ニューヨーク州での新型コロナウイルス感染が「最悪期を脱しつつある」と表明した。

同時に、ロックダウン(都市封鎖)や外出制限など一連の措置の性急な解除や「愚かな行動」によって、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)を通じて得られた感染拡大防止に向けた効果が消失する恐れがあるとけん制した。

クオモ知事は「感染の抑制は可能だ」とし、「今後も賢明な行動を続けることで、最悪期は過ぎ去る」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の中山科学研究院と米国の軍需企業クラトスが共同開発を進める長距離攻撃型無人機が、システム統合試験を終え、実弾飛行試験や量産化を視野に入れる。中共による軍事的圧力への抑止力強化を図る構えだ
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。
トランプ大統領は、2026年包括歳出法に署名し、同法が成立した。台湾防衛支援として14億ドル超を計上する一方、台湾の現状を不正確に示す地図への予算使用を禁じる条項も盛り込んでいる
数週間続いたイラン全国規模の抗議活動は流血を伴う弾圧を受けたが、余波はなお収まっていない。