新型コロナに対する代替消毒方法の有効性評価を実施へ=経産省
[東京 15日 ロイター] – 経済産業省は15日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いアルコール消毒液の需給が逼迫していることから、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が台所用洗剤等を用いた代替の消毒方法についての有効性評価を行う、と発表した。
15日午後5時から開かれた「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会」の第1回会合では、これまでの研究結果などから、一定の効果が期待できる代替的な消毒方法として、台所用洗剤など界面活性剤、食塩水などから電気分解法で⽣成した次亜塩素酸⽔、第4級アンモニウム塩としてウエットティッシュに含まれる塩化ベンザルコニウムを挙げた。原則として、物品に対する消毒を想定している。
まず、A型インフルエンザウイルスを用いた有効性評価を5月中旬頃までに終え、その後、新型コロナウイルスでの評価を行うとしている。
関連記事
台湾の中山科学研究院と米国の軍需企業クラトスが共同開発を進める長距離攻撃型無人機が、システム統合試験を終え、実弾飛行試験や量産化を視野に入れる。中共による軍事的圧力への抑止力強化を図る構えだ
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。
トランプ大統領は、2026年包括歳出法に署名し、同法が成立した。台湾防衛支援として14億ドル超を計上する一方、台湾の現状を不正確に示す地図への予算使用を禁じる条項も盛り込んでいる
数週間続いたイラン全国規模の抗議活動は流血を伴う弾圧を受けたが、余波はなお収まっていない。