OPEC、石油需要予想を再下方修正 「歴史的ショック」に直面
[ロンドン 16日 ロイター] – 石油輸出国機構(OPEC)は16日、新型コロナウイルスの流行に伴う「歴史的なショック」を理由に、2020年の世界石油需要見通しを下方修正した。下方修正は2度目だが、一段の引き下げもあり得るとの見解を示した。
OPECは月報で、今年の石油需要は日量690万バレル(6.9%)減少すると予想。先月は日量6万バレル増を想定していた。[nL4N2B440M]
OPECは「石油市場は現在、急激かつ強烈で世界規模の歴史的なショックに見舞われている。下振れリスクは大きく、第2・四半期にも追加調整の可能性がある」とした。
関連記事
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した