妻の大分訪問、事前に聞いていた=安倍首相

[東京 17日 ロイター] – 安倍晋三首相は17日の衆院厚労委員会で、緊急事態宣言の実施期間の延長については判断できないと述べた。人の接触の8割削減を目指しているが現状は実現できていないと説明した。昭恵夫人の大分訪問について事前に聞いていたと述べた。岡本充功委員(立国社) への答弁。

<緊急宣言効果十分でないなら「国民の命と健康を守るための判断必要」>

安倍首相が、新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼び掛けた翌日、昭恵夫人が大分に旅行し、団体と共に大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたとの報道に関し、首相は「事前に聞いていた」としたうえで、「訪問中は感染拡大防止に注意し、参拝したときのみマスクを外した」と説明した。

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