金正恩氏、故金主席生誕記念日に参拝せず 健康巡る憶測浮上
[ソウル 17日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が故金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日である15日の「太陽節」に姿を見せなかったことを受け、アナリストの間では金正恩氏が健康上の問題を抱えているとの憶測が広がっている。
国営メディアの朝鮮中央通信(KCNA)は16日、金日成氏の遺体が安置されている錦繡山(クムスサン)太陽宮殿に政府高官らが訪れたと報じた。ただ、これまでとは異なり、金正恩氏の参拝については言及されず、労働党機関紙の労働新聞が公表した写真にも金正恩氏の姿はなかった。
これを受け、金正恩氏が健康上の問題を抱えているのではとの憶測が浮上。韓国世宗研究所のCheong Seong-Chang上級研究員は「一時的にせよ、金正恩氏の健康面や安全面に問題が生じた可能性がある。ただ状況を判断するのは難しい」と述べた。
関連記事
台湾の頼清徳総統は14日、台湾の民主主義は長年の犠牲と努力によって築かれたものであり、「決して専制独裁の道に逆戻りしてはならない」と強調した。
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった
イランの独裁政権が壊滅的打撃を受ける中、キューバでも新たな動きが出ている。同国の首脳は公の場で、米国との交渉が進行していることを明らかにし、解決策を模索していると述べた。これにより、中国共産党が長年構築してきた「反米独裁連盟」が揺らぎ、北京にとって懸念材料が相次いでいる。
トランプ米大統領は、今月末に予定されている習近平との首脳会談を延期する可能性があると表明した。トランプ氏は北京 […]
米エネルギー長官はイラン戦争が数週間以内に終結し、価格は下落すると予測