ドイツ、新型コロナ「再び制御可能」 感染低下

[ベルリン 17日 ロイター] – ドイツのシュパーン保健相は17日、今週は毎日、新型コロナウイルスの感染から回復した人の数が、新たに感染した数を上回っていると述べ、感染が制御可能な状況になってきたとの見方を示した。

ドイツは新型ウイルスによる感染症「COVID-19」の感染者数は、米国、スペイン、イタリア、フランスに次いで5番目に多い13万4000人いる。ただ死者数は初期の広範囲に及ぶテストにより、比較的少ない3868人にとどまる。

シュパーン氏は記者会見で「感染は現時点で再び制御、管理できている状況だ」と指摘。医療システムの限界を「これまで患者の数が上回ったことはない]と付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した