米、強制送還前の一部移民に新型コロナ検査実施へ=当局者
[ワシントン/ニューヨーク 23日 ロイター] – 米政府は施設に収容している不法移民を強制送還する前に新型コロナウイルス検査を実施する方針だ。事情に詳しい当局者が23日、明らかにした。グアテマラやハイチ、メキシコなど中南米の国々に送還された移民に感染が続出していることが理由。
同当局者によると、米移民税関捜査局(ICE)は米厚生省から検査キットを1カ月当たり2000個調達し、強制送還者の検査を行う。ただ、全送還者に十分な検査キットは確保できない見通しのため、優先順位をつける必要があるという。
ICEと厚生省はコメントの求めに応じていない。
関連記事
関係筋によれば、紛争が激化する中でも、イランの戦略的パイプラインとジャスク港を経由する輸送ルートにより、原油のホルムズ海峡回避が可能になっているという
韓国の金民錫(キム・ミンソク)首相は、ホワイトハウスでの予定外の会談において、米国大統領が北朝鮮問題に言及したと述べた
チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続くなか、イラン側も激しく抵抗し反撃を行っている。こうした状況の中、複数の米メディアは、イランの背後で米国やイスラエルに対する報復攻撃を支援しているのは「ロシアの情報機関」であり、さらに中国共産党の関与の可能性もあると報じている
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。