2020年のスペインGDP、新型コロナの影響で9.2%減に=経済相
[マドリード 1日 ロイター] – スペインのカルビニョ経済相は1日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で同国の国内総生産(GDP)が2020年に9.2%減少するとの見通しを示した。2008年から2013年まで続いたリセッション(景気後退)よりも大幅な落ち込みを見込んでいる。
2021年には経済が回復して6.8%成長になるとみている。
同相は記者会見で「第2・四半期に最も大幅なマイナス成長になった後、年後半に緩やかながらも力強く回復していくという非対象的なV字回復」になると予想。「先行きは不透明だが、政府はより悲観的かつ慎重な予測を立てた」と述べた。
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