インド、新型コロナの全土封鎖を2週間延長 一部地域では緩和も

[ニューデリー/ムンバイ 1日 ロイター] – インド政府は1日、新型コロナウイルス感染防止に向け全土で実施しているロックダウン(都市封鎖)措置を4日から2週間延長すると発表した。

同時に、感染の状況に合わせ国内を3つに区分し、リスクが低いと見なされる地域では制限を「大幅に緩和する」方針とした。しかし、人の移動は引き続き禁止されるほか、学校やホテル、レストラン、ショッピングモール、映画館、礼拝所などの閉鎖も継続する。

ニューデリーやムンバイ、ベンガルール、チェンナイなどはリスクが高い地域に区分され、ロックダウン措置は継続される。

▶ 続きを読む
関連記事
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された
香港の民主化運動を象徴する黎智英氏ら9名に対し、国安法違反による実刑判決が下された。黎氏には禁錮20年の重刑。報道の自由が崩壊し、国際社会が注視する「香港民主主義にとって最悪の日」の惨状を詳報する