米原油先物5%高、一時20ドル台回復 協調減産開始で
[ニューヨーク 1日 ロイター] – 1日の取引で米原油先物が5%上昇。北海ブレント原油先物はこの日小幅安となったものの、いずれも週足では4週間ぶりに上昇して今週の取引を終えた。
石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」が先月合意した日量970万バレルの協調減産は同日から実施された。
清算値は米国原油の指標であるWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)原油先物<CLc1>が0.94ドル(5%)高の1バレル19.78ドル。一時20ドル台を回復する場面もあった。
関連記事
フランスで大規模な抗議活動が続くなか、右派政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン氏が2027年の大統領選に向けた活動を本格化させた。治安回復や移民規制の強化、減税を掲げ、国民の支持を訴えている。世論調査では支持率首位に立つ一方、有罪判決が選挙戦に影響する可能性もある
金正恩が中国・丹東を電撃訪問。中共序列4位の王滬寧が出迎えたが、習近平との会談はなく、数時間で帰国。健康不安説や米朝首脳会談に向けた調整など、電撃訪中の狙いに注目が集まる
フランスの暴動悪化の要因は何か。大紀元の読者調査では、94%が経済的困窮よりも過激主義による扇動のほうが抗議活動の暴力化を招きやすいと回答。米国社会への影響にも懸念が広がっている
フランスでは今月24日、抗議デモが再び警察との衝突や周辺店舗の破壊および略奪に発展し、千人以上が逮捕された。一連の混乱の翌日、パリでは米プロフットボールリーグ(NFL)のレギュラーシーズンの試合が予定通り開催された
中共海警船が台湾周辺で活動を拡大するなか、日米は第1列島線で防衛協力を強化。与那国島への米軍の対艦ミサイル配備や大規模共同演習を通じ、台湾有事への備えを進めている