トランプ米大統領、金正恩氏の動静報道を歓迎
[ワシントン 2日 ロイター] – トランプ米大統領は2日、健康不安説が流れていた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の動静が報じられたことを歓迎した。北朝鮮の国営メディは金委員長が肥料工場の完成式典に出席する画像を公開したが、信ぴょう性は確認できていない。
金委員長の活動が報じられたのは、4月11日の党政治局会議以来。重病説などの憶測が流れ、核開発を進める北朝鮮が不安定化し、北東アジア、米国の安全保障に影響を与えることが懸念されていた。
2日に公開された画像には、金委員長が笑みを浮かべながら側近に話しかけたり、工場を見学する姿が写っている。
関連記事
日本から1万4千km離れた資源国・アンゴラ。友好50周年を迎え、茂木外相が現地を訪問。長年の復興支援から、レアアースなどの資源開発を通じた「対等なパートナー」へと進化する両国の最新動向を伝える
茂木外務大臣がアフリカのケニアを出張している最中に、イランのアラグチ外務大臣からわざわざ求められる形で電話会談が行われた
日本の外務大臣として実に42年ぶりとなる歴史的なザンビア訪問。世界有数の重要鉱物を有する同国との絆は、私たちの未来をどう変えるのか?
高市総理はベトナムで演説し、提唱10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を宣言。宇宙・半導体での日越連携や、エネルギー安保を柱とする「パワー・アジア」構想、安全保障能力強化支援(OSA)の拡充を通じ、地域の自律性を高める新たな指針を示した
高市首相のベトナム訪問し日越首脳会談を行った。両国は「経済安全保障」を新たな協力の柱に位置づけた。半導体やAI、宇宙、エネルギーなど、未来に向けた強固な連携と今後の展望を伝える