EUデジタル課税、新型コロナ危機で必要性浮き彫りに=仏財務相

[パリ 4日 ロイター] – フランスのルメール経済・財務相は4日、欧州における大手IT企業への課税ルール改正が新型コロナウイルスの危機を受けこれまで以上に必要になっていると述べた。

大手テクノロジー企業は税率の低い国で利益を計上することが多く、こうした事態に対応するため現在約140カ国が国際課税の新ルールを交渉中で、数十年ぶりの大幅な改定が実現する可能性がある。

ただ新型ウイルスの感染拡大を受け、各国は課税ルールの改革より経済下支えに注力しており、2020年末の期限までに交渉を終えることががますます厳しくなっている。

▶ 続きを読む
関連記事
世論の渦中にある米民間企業スペースXの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスク氏は10月24日、同社の衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」について、攻撃用ドローンによる殺傷行為への使用は一度も認められていないと述べた。
中国のライブ配信を黙らせる「魔法の言葉」がある。台湾の駅で、日本のYOASOBIの曲を弾く高校生を、中国国歌で妨害した男性。ところが、高校生のたった一言に突然大慌て。その言葉とは?
ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]