ピュリツァー賞、アラスカ地方紙が公益部門、報道写真はロイター

[4日 ロイター] – 米コロンビア大学は4日、優れた報道に授与されるピュリツァー賞を発表、公益部門には、米アラスカ州の3分の1の村で警察が実質機能せず性的犯罪が蔓延する実態を伝えた地方紙「アンカレジ・デーリー・ニューズ」と協力した調査報道専門メディア「プロパブリカ」が選ばれた。

国際報道部門は、プーチン体制下のロシアについて報道したニューヨーク・タイムズ紙、解説報道部門は地球温暖化に関するテーマをシリーズで伝えたワシントン・ポスト紙、報道写真部門は、香港の反政府デモを追ったロイターが選ばれた。

今回、初めて音声報道部門が設けられ、公共ラジオ番組「ディス・アメリカン・ライフ」と、ロサンゼルス・タイムズ紙とバイス・ニュースが選ばれた。

▶ 続きを読む
関連記事
日本から1万4千km離れた資源国・アンゴラ。友好50周年を迎え、茂木外相が現地を訪問。長年の復興支援から、レアアースなどの資源開発を通じた「対等なパートナー」へと進化する両国の最新動向を伝える
茂木外務大臣がアフリカのケニアを出張している最中に、イランのアラグチ外務大臣からわざわざ求められる形で電話会談が行われた
日本の外務大臣として実に42年ぶりとなる歴史的なザンビア訪問。世界有数の重要鉱物を有する同国との絆は、私たちの未来をどう変えるのか?
高市総理はベトナムで演説し、提唱10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を宣言。宇宙・半導体での日越連携や、エネルギー安保を柱とする「パワー・アジア」構想、安全保障能力強化支援(OSA)の拡充を通じ、地域の自律性を高める新たな指針を示した
高市首相のベトナム訪問し日越首脳会談を行った。両国は「経済安全保障」を新たな協力の柱に位置づけた。半導体やAI、宇宙、エネルギーなど、未来に向けた強固な連携と今後の展望を伝える