英国の新型コロナ追跡アプリ、南部ワイト島で試験運用

[ロンドン 4日 ロイター] – 英政府は5日からイングランド南部ワイト島で独自の新型コロナウイルス追跡アプリのテストを開始する。この技術と検査数増により感染者を追跡、感染拡大を抑えたい考えだ。

他の欧州諸国とは異なり、プライバシー保護を目的としてデバイス上のみでデータ処理するのではなく、中央に集約する方式だ。ただハンコック保健相は4日、アプリ開発における最優先事項はプライバシーや安全性だと強調した。

ワイト島の人口は14万人で、島民全員が7日からアプリをダウンロード可能となる。医療従事者らは5日からアクセスできる。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の金民錫(キム・ミンソク)首相は、ホワイトハウスでの予定外の会談において、米国大統領が北朝鮮問題に言及したと述べた
チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続くなか、イラン側も激しく抵抗し反撃を行っている。こうした状況の中、複数の米メディアは、イランの背後で米国やイスラエルに対する報復攻撃を支援しているのは「ロシアの情報機関」であり、さらに中国共産党の関与の可能性もあると報じている
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
ホルムズ海峡が事実上の封鎖状態にある中、トランプ氏は中国、フランス、日本、韓国、英国などへ艦船派遣を要請した。米軍がイランの機雷拠点を叩く一方、停滞する国際物流の正常化が世界的な急務となっている