米上院、ウイグル族弾圧巡る対中制裁法案を近く採決=院内総務

[ワシントン 7日 ロイター] – 米上院共和党トップのマコネル院内総務は7日、中国政府がウイグル族などイスラム教の少数民族を弾圧しているとして、トランプ政権に強硬な対応を求めるウイグル人権法案の可決に向け、近く採決を実施するとの見通しを示した。上院での演説で語った。

マコネル氏によると、共和党のマルコ・ルビオ上院議員ら超党派グループが作成した同法案はトランプ大統領に対し、「弾圧に関与した人物などに的を絞った制裁を科す」よう求める内容。

事情に詳しい関係者は匿名を条件に、早ければ来週にも採決が実施されるかもしれないが、後ずれの可能性もなおあると語った。

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