米カリフォルニア州、11月大統領選で全有権者の郵送投票可能に
[8日 ロイター] – 米カリフォルニア州は8日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、公衆衛生対策として、11月の大統領選挙で全有権者による郵送投票を可能にすると発表した。州内の全有権者に投票用紙を郵送する。カリフォルニア州は今回の大統領選での郵送投票実施を発表した初めての州となる。
郵送投票の行政命令に署名したニューソム州知事は、投票所での投票の実施も準備していると説明した。
民主党は、11月の大統領選で投票率を維持するためには郵送投票が不可欠との考えを示す一方、再選を目指すトランプ大統領を含む共和党側は郵送投票は不正が起こりやすいと指摘している。
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