ロシア、封鎖措置を段階緩和へ 12日から地域状況に合わせ

[モスクワ 11日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は11日、新型コロナウイルス流行を受けたロックダウン(都市封鎖)を段階的に解除すると発表した。ただ、国内感染者は依然増加しており、イタリアを抜いて世界3番目になった。

ロイター集計によると、11日までの累計感染者は22万1344人。過去24時間で1万1656人増え、1日当たりの増加数としてはこれまでで最多を記録した。

プーチン氏はテレビ演説で、12日から封鎖措置の緩和を始めると表明。規制解除は段階的に行われ、地域の状況に沿って手法を調整する必要があるとした。例えば、モスクワでは5月末まで封鎖を維持する。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾国民党の鄭麗文主席が4月7日、中国訪問を開始した。専門家は、中共は台湾の国防関連法案を引き続き阻もうとし、台湾が米国からたくさんの武器を購入できないようにしたい可能性があると見ている
米国の人工知能(AI)技術の盗用が深刻化する中、米AI大手のOpenAI、Google、Anthropicの3社は、マイクロソフトと異例の連携を組み「フロンティアモデル・フォーラム」を通じて情報を共有し、中国共産党系企業による「対抗的蒸留」技術攻撃の検知と阻止を図っている
米国がイランに対して軍事行動を開始して以来、イラン軍関係者が住宅地や学校などの民間施設に身を隠し、空爆を回避していることが明らかになった。米国が設定した最終期限を前に、イラン当局は民間の若者に対し「人間の盾」を組織して発電所を守るよう求めた
イランとの2週間の停戦合意を受け、トランプ大統領がホルムズ海峡の「通航渋滞」解消を支援すると表明
中国で人権を守った弁護士が突然消えた。8年たっても生死すら不明。「中国の良心」と呼ばれた人物に何が起きたのか